スポンサーリンク

ナマステ!

TOEICを受験します。目標は900点突破することです。

インドに来るまでに730点程度(試験変更前は最高で820点)でしたが、この点数まで到達するまでにしてきた中で効果的だったことについて記事にしていきます。

リスニング・リーディング共通編(語彙力、文法)

語彙力

TOEIC用の単語集を1冊完璧にしましょう。

TOEICは大学受験とは異なり、テーマが決まりきっているためビジネスで使用される単語以外はほとんで出ません。大学受験の単語集の復習の優先順位はそこまで高くないと思います。
あえて単語の復習をするとすれば、「速読英単語必修編」に取り組んで語彙力とリーディングのトレーニングをしましょう。あまりにも有名だと思いますが、こちらはコンパクトで持ち歩きにおススメできます。約70の文章で2000語近く覚えることができます。語学留学に来られている方であれば不要でしょうが、念のための紹介です。

さてTOEIC用の単語集ですが、「速読速聴英単語」をお勧めします。リーディング編でも解説しますが、リーディングスピードを向上させることで全体的な得点力アップにつながります。

というのもリスニングパートでも問題文の先読みが超重要で、実は速読して質問の内容を理解する点でリーディング力が問われているからです。

こちらも100以上のビジネスで頻出のメールや記事などの文章を読んでいくことで単語を覚えていく形式です。

TOEICの文章に慣れることができ、CDもついており、単語も身に着けることができるという神みたいな教材です。最低でも3週はしたいところです。

別冊ですが、余裕があれば難しめの語彙集の「Global900」にも取り組みましょう。

文法知識を身に着ける

文法・語彙問題でリーディングパートの50%を占めています(PART5&6&7で100問中50問が語彙・文法問題です。part5は30問part6は16問中12問(残り4問が文脈問題)、part7のうち4問は語彙問題です。)

 

大学受験で文法問題が得意であれば、あまり力を入れる必要はないですが、そうでない方は文法問題集を1冊決めて3週こなして完璧にすることが非常に重要になってきます。

また文法は長文読解に比べると短期間で得点力があがるので優先が高いです。
留学で荷物を持ってくることができないのでコンパクトな書籍をお勧めします。

その中で1冊でTOEIC頻出の文法問題が掲載された「TOEIC TEST文法特急」がベストセラーでお勧めです。

語彙問題になるとToeic900点台レベルになってくるのであまり深追いはやめておきましょう。

リーディング文法編

上記でリーディング力が大事と述べましたが、正確な文章理解が最も大事です。

「基礎英文解釈の技術100」を使って文章の構造を把握するトレーニングをしましょう。理由としては速読が大事とは言われますが、文の構造を把握していないと結局は速読もできないです

この本では100の2~4行の短文を精読していく形式です。SVOCといった主語、述語、目的語などの分における品詞構造を理解できるようになります。

文構造の把握ができると、リスニングでの関係代名詞の理解も容易になります。

以上のことから語彙力、文法を鍛えましょう。

斎藤さんからのロジカルシンキングなどのおはなしでうかがうでしょうが、単語力・文法力が英語力のベースになります。

スポンサーリンク

リスニング編

おすすめの教材

インド留学で圧倒的におすすめな教材ですが、「スタディサプリ ENGLISHのTOEIC講座」を使いましょう。

TOEIC L&Rテスト実戦問題集が20回分以上ありますが、公式問題集1冊の値段(月額2980円)で取り組むことができ、また問題の解説動画があり、さらに語彙・文法問題集もついているので大変お得です。

月額2980円であるのがネックですが、時間がある留学中であればTOEIC L&Rテスト実戦問題集を20回分以上を1日1題で、1月以内で取り組むことができます。(リーディングは個人的に取り組みづらいのでリスニングだけ集中的に解いていました)

 

留学では荷物で重くなるのでなるべく教材を持って来たくないのですが、ネットで英語力を向上させることができ、時間がある留学中に取り組める点で非常におススメです。

 

 

学習方法

これまでおススメの教材を紹介してきましたが、学習方法に移ります。

リスニングで重要なのはよく耳にするかもしれませんが、「シャドウイング」、「ディクテーション」が重要です。

「シャドウイング」はオウムのように、ナレーターの発音のマネを行い、文章を読み上げることです。
「ディクテーション」は聞いた分を書き出していくことです。

スタディサプリ ENGLISHの教材でも「シャドウイング」、「ディクテーション」のトレーニングがあります。
とくにシャドウイングによるネイティブのナレーターのように読み上げる練習をすることで、次の2つのメリットがあります。

①ネイティブのアクセントや発音の省略の癖(dやtやk、pなどの発音の省略や母音+子音をくっつけて読み上げることなど)がわかるようになり、リスニング力が向上する。

・thank youはサンキューといい、サンク ユーなどと言いませんよね。
・洋画でI love you でアイ ラブ ユー とは言いませんよね、アイラビューですよね。
・Good morningはグッモーニンで、グッ(ド)モーニン(グ)でグッドのドやモーニングのグは発音しなかったり
といった感じです

 

②英語ができるように思われる、自信がつく。(インドでは正しい発音をしていても聞き返されますが...。)

内容はともかく発音がきれいだと英語できる感がすごくて自信になります。


また問題を解いた後は音読をするようにしましょう。TOEICでは問題に対する慣れが一番重要なので問題文を覚えるつもりで音読してしまいましょう。

問題の解き方(tips編)

以下では問題の解き方について解説します。

part2編

まずはPart2からです。得点力の上げやすさ、問題数の比率から優先順位が高いでしょう。

疑問詞(WhenなのかWhereなのかWhoなのか等)に集中すること(一番最初の単語に注意)

最初の疑問詞が聞くことができれば70%は正解したも同然です。

Whenで尋ねられているのに、回答が場所だったり、人の動作の回答は明らかに誤りであることがわかります。

・不正解の選択肢一つがわかれば、正答率が50%になるということ

消去法も使って解くことが重要です。不正解の選択肢一つがわかれば、正答率が50%に跳ね上がります。この簡単な事実を知っておくだけで心の余裕が全然違います。最悪全く分からなくても3分の1(33%の確率)で正解できます。

読まれる文章も短いので、何セットか続けることで、問題に慣れやすいと言えるでしょう。

Part3&4編

次にリスニングパートの約7割を占める(100問中69問)Part3&4について解説してきます。

圧倒的に重要なのが

Part3&4解き方のコツ
設問を先読みすること。どのあたりを集中的に聞けばいいかを予測すること
・全部を聴こうと思わないこと。全体を漠然と聞いていても回答できると知っておくこと

全部聞かなければならないと考えてしまうと、パニックに陥ります。全部聞き取れなくても回答ができます。私は読まれた文章に関して70%程度の理解ですが、なんとか得点できています。迷ったら問題を捨てるつもりでマークしてペースを乱されないようにしましょう。

part1

特に対策は不要でしょう。100問中6問なので、優先度はそこまでありません。part3&4を優先的に対策しましょう。part3&4を先にすることでリスニング力があがり、part1に対しても聞き取りができるようになると思います。

スポンサーリンク

リーディング編

リーディング編に移ります。リーディングパートに関しては語彙力、文法、リーディング文法編で説明した教材を使用し、後は公式問題集を何度か解いて、本番よりも難しめの問題で得点できるようにすることぐらいだと思います。

タイムマネジメントの徹底

TOEICではタイムマネジメントの徹底が欠かせません。基本的に時間が足りずに終わります。

TOEIC900点台の方でもリスニングで満点475~495点近く取って、リーディングパートで時間が足りず1文章読めなかったという方が少なくないと聞きます。

part5&6編

Part5&6は20分以内で解くようにする。迷うのは5秒以内にするなどのルールを決めましょう。

圧倒的に得点力を上げやすいので文法問題で取れるようにしておきましょう。

Part5&Part6時間配分
・Part5で12分以内
・Part6で8分以内

を目安に解きましょう。

Part5では、短文を読まずに空欄の前後だけで解くことができる問題が少なくないです。

Part7

Part7は人によりますが、ダブルパッセージ(2文章問題)、トリプルパッセージ(3文章問題)から解いていくのもありかもしれません。

Part7時間配分
・シングルパッセージ9文章、合計29問で25分
・ダブルパッセージ3文章・トリプルパッセージ2文章、合計25問で30分

で解くことが目安とされています。(かなり難しいですが...)

実際問題全問解けるわけではないので(990満点近く取れる方は別ですが)、捨てる問題を考えておきましょう。捨てる問題としては以下があげられます。

捨てるべき問題
・Not問題
・トリプルパッセージの複数の文章を参照する問題
・文章を読ませて選択肢をつぶしていく問題

またダブルパッセージやトリプルパッセージで簡単な問題は2、3問なので、簡単だと考えられる問題を解き終えたら、あまり深みにはまらずに次の問題に移ってしまうのも一つの手段でしょう。

それを考えるとやはりダブル、トリプルパッセージから解いていくのが推奨できるのではないでしょうか(スタディサプリ ENGLISH TOEICの関先生も、集中力が残っているうちに取り組むべきだと推奨しています)

まとめるとPART7で重要なことは①時間配分と②難しそうな問題を捨てることです。

これにより全文章の問題に取り組めるようになり、簡単な問題は確実に得点できるようになりました。

その他テクニック他

迷ったらその問題は捨てるつもりでマークして次に進みましょう。迷った問題を引きずらないことが大事です。絶対にペースを乱されてはいけません。

・太めの鉛筆を買ってマークの時間を減らしましょう。リーディングの時間を1秒でも増やすことが重要です。

・試験前日は2回分は公式問題集などに取り組みましょう。

最後にはやはり問題慣れがいちばん重要になってきます。試験本番の練習をしておかないとカンが鈍ってしまい、思うように時間通りに問題を解くことができません。

・留学ではかさばってしまうのでおススメしませんが、本番よりも難しめの問題集に取り組むことも大事です。

5回分の模試が入っており、値段的にもおススメです。(本番よりもかなり難しくなります)

 

最後に

なぜか日本ではTOEICが重視されます。
私は英会話のコースを受けておらず、スピーキング力やインド人との交流のために受けておけばと少し後悔していますが、

TOEICで高得点を取ってしまい、そのあとで高得点なのに英語が喋れないという恥ずかしさからスピーキング力の向上を目指すのもありだと思います。

逆にリーディング力が重視されるので留学していてスピーキングができるけど、TOEICは高くない人もいますが、やはり留学していたらTOEICでの高得点を目指したいですよね。

TOEICで高得点を取ることができれば大企業にも入社しやすくなり、周囲からも注目されるようになります。



この記事が参考になれば幸いです。頑張っていきましょう!

以上読んでいただきありがとうございました!ダンニャワード!

おすすめの記事